イベントコンシェル

 

東京グルメバトン Back Number

一流の料理人が推薦する料理人を数珠繋ぎの様にご紹介していく「美食のグルメバトン」のBack Numberです。


ほかに類をみない美食が楽しめる Ristorante HONDA 珠玉の一皿が至福の世界へと誘う

一流の料理人が推薦する料理人を数珠繋ぎの様にご紹介していく「美食のグルメバトン」。第一回目は他に類をみない美食が楽しめると人気のリストランテ「Ristorante HONDA」の珠玉の一皿をご紹介しよう。(撮影・取材:2016.6)

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トップシェフの新たな挑戦 フランス料理の新潮流

外苑前のイタリアンレストラン「Ristorante HONDA」の本多哲也シェフからバトンを受け継いだのは浅草にオープンさせる「Nabeno-Ism」の渡辺雄一郎シェフの一皿をご紹介する。(撮影・取材:2016.7)

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尖り過ぎないけど 驚きに満ちたフランス料理

浅草・駒形『Nabeno-ism』渡辺雄一郎シェフからバトンを受け継いだ乃木坂の名店『Resturant FEU』の松本浩之シェフ。友人でもあり、良きライバルでもある二人はともに、日本のフレンチを牽引するまさにトップシェフだ。(取材・撮影 2016.8)

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日本の美しい秋とフレンチが融合。 このひと皿はまさに、 岸本シェフの真骨頂である

乃木坂「Restaurant FEU」松本浩之シェフからバトンを受け継いだのは、南青山の名店「L’EMBELLI(ランベリー)」の岸本直人シェフ。フレンチの枠に捉われない唯一無二の「逸品」をご紹介しよう。(撮影・取材:2016.8)

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ただ美味しいだけじゃない、 新潮流を予感させる原島流フレンチ。 その真価は食べてこそわかる

南青山「ランベリー」岸本直人シェフからバトンを受け継いでくれたのは、「ランベリー」独立後、オープンさせた話題の新店『アリエ』の原島忠士シェフ。岸本イズムを受け継きながら名店ひしめく麻布十番に新しいアプローチで挑み始めた。(撮影・取材:2016.9)

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美味しさが止まらない! 和×フレンチが奏でる、 味と食感の多重奏

麻布十番の親店「アリエ」の原島忠士シェフよりバトンを受け継いでくれたのは、『オマージュ』の荒井昇シェフ。浅草で生まれ育った荒井シェフならではの和フレンチに、あなたも魅了されるであろう。(撮影・取材:2016.10)

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日本の旬の食材と確かな技で紡ぐ、 枠に捉われない自由なフレンチ。 オンリーワンがここにある

浅草「HOMMAGE」の荒井昇シェフからバトンを受け継いだのは、麻布十番「リベルテ ア ターブルド タケダ」の武田健志シェフ。自由な感性で生み出す遊び心溢れるフレンチがあなたを虜にする。(撮影・取材2016.12)

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素材を見極め、活かしきる。 和食の本質を突いた 究極のシンプル料理

「晴山」山本晴彦氏よりバトンを受け継いだのは、「いち太」の佐藤太一氏。素材と真摯に向き合い、旨味を最大限に引き出す匠の技の料理で私たちを感動させてくれる。(撮影・取材2017.03)

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椀に広がる無限の宇宙。茶の湯の精神が息づくもてなしの日本料理

外苑前の名店「いち太」の佐藤太一氏からバトンを受け継いだのは、表参道の裏道にあるミシュラン一つ星店「太月」の望月英雄氏。茶の湯のおもてなしの心が息づく料理とサービスで、人々の舌と心を魅了する。(撮影・取材2017.3)

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今日の食材の幸せを 一番に考えた、 愛情溢れる日本料理

表参道にあるミシュラン一つ星の店「太月」の望月英雄氏からバトンを受け継いだのは、赤坂「詠月」の岩﨑秀範氏。食材を思う心が生み出すシンプルかつ丁寧な日本料理を堪能しよう。(撮影・取材2017.4)。

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日本の四季を感じに 月に一度は赴きたい。 究極のシンプル和食

「赤坂 詠月」の岩﨑秀範氏がバトンを託したのは、岩﨑氏と同じく食材愛が深い日本料理店「新ばし 笹田」の笹田秀信氏。季節ごとに訪れたくなる魅力とは何か、紐解いていこう。(撮影・取材2017.5)

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